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4277(ヨーツーナイナイ)のつぶやき

視覚の誤差からくる慢性痛について

THS共有ブログです。

今回のブログは 千葉県 市川市の川島カイロプラクティック 川島和美先生の記事を引用しています。以下、川島先生の記事になります。

 

 

 

 

皆さん、楽しいGWをお過ごしでしたか? 私は末の子供から家族全員へプレゼントされた風邪で今頃鼻水がツルツルと・・・(泣)
さて、人間が外界からの情報を取り込む方法はいろいろありますが、目で見るということが80%と大きな割合を占めているそうです。 私達がいかに視覚に頼っているかがよくわかります。 095
「見る」ことを考えると TVやPCや本を見て知識を得る、 壁にぶつからないように歩くため 目の前にいる人が誰なのか、 など目から入ってくる情報はいろいろあります。
やはり目が見えなくなってしまったら、生活はかなり不便になってしまうことでしょう。 (そしてこのブログも読んでいただけませんね(ー_ー) )
さてその「見る」ことと「体が痛くなること」が関係していると知ったら驚きますか?
「見る」ことの効用の一つに、 景色を見ることで地面に対してまっすぐに立つ という役目があります。 例えば身体がふらついたとしたら、景色も斜めになってしまいますね。
まっすぐの景色に戻るために、足に力を入れ、バランスをとって、元の姿勢に戻ります。 (大脳の「転ばないようにまっすぐ立とう」という意識からスタートして、 首や背骨を
まっすぐ立たせようとする前庭反射や 筋肉への力の調節をする小脳や脳幹などが働いてくれます)。
ところがまっすぐに立っているつもりでも体がまっすぐではない人はたくさんいます。 様々な体の痛みを訴えて私たちの施術院に来る方で、身体がまっすぐな方のほうが珍しいものです。 20130808161017
腰の高さが違う、肩の高さが違う、顔が傾いている、目の左右の高さが違う方もいます。 でも皆さんまっすぐ立っているつもりのはずです。 (これらはみなさんがよく知っている
骨盤や脊椎にある関節の変異だけでなく、大脳の働きを始めとした神経の働きの低下も関係します) 。
さて自分ではまっすぐ立っていると思っていても、目から入ってくる外の景色は少しずれていることになります。 見えている景色がまっすぐではないから中枢神経からは 「体を
まっすぐにしよう! さあ、右足はもう少し力をいれて! 左足は力を抜いていいよ。」 と命令を出します。 でも体は 「いいえまっすぐ立っていますから大丈夫ですよ」 と命令を受け
取ることができません。 すると命令と体の反応に誤差が生まれます。 これが体の痛みの原因の一つになってしまうのです。 そして腰の痛みや肩こりが治らない、頭痛が頻発する
という原因になっている可能性があります。
カイロプラクティックをはじめ、徒手療法で身体の構造変異(歪み)を取り除くことや、神経の働きを改善することはこの命令と体の反応の誤差をなくすことになります。
鏡を見ると姿勢が曲がっているみたい ズボンやスカートがいつも曲がっていく 猫背を注意されたことがある などが思い当たる方は、 「今までこの姿勢でずっと生活していたから
大丈夫」 と軽視すること無く、体のメンテナンスをすることをお勧めします。
 
 
 
 
 
 
なるほど・・・・。確かに当院においても垂線分析器の上に立っていただくと、体が傾いていたり、首がひん曲がっていたりする患者さんが多いことを思い出します。
体は様々な部分において補正を行ってなんとか重力に対抗し真っ直ぐに立とうとしています。ちょうど雑木林クヌギやコナラが途中でひん曲がりながらも、太陽に向かって真っ直ぐ
立っているのと同様ですね!!
 
 
 
 
 
 
 
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猫背、O脚、姿勢矯正なら
志木クラニオ・カイロプラクティック整体院
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