ホーム> 痛みの解放区4277新着ブログ> LGS=リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)とは?

志木のカイロプラクティック整体院|LGS=リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)とは?


LGS=リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)とは?

■2017/03/09 LGS=リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)とは?
LGS=リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)とは?
最近、海外では病気の根源となっていると注目されているリーキーガット症候群(Leaky Gut Syndrome)、略して『LGS』、翻訳訳すると「漏れている(Leaky)消化器官(Gut)症候群(Syndrome)」、要するにに腸粘膜のバリア機能が壊れてしまっている状態のことです。

LGSをもう少しわかりやすい日本語にすると・・・腸管壁浸漏症候群ということになります。

腸管壁浸漏症候群とは、名前のとおり、腸内の管に穴が開いてしまい、腸から身体内にさまざまな物質が流れ込んでしまい、様々な疾患を発症させる原因になるという、恐ろしい疾患なのです。

ご存知の方も多いかと思いますが、健康を維持したり病気の予防にもと大きく関わっているものに、身体の免疫力は大きく関連しています。
身体の免疫力のうち腸で70%以上が左右されているそうなのです。

いかに、身体の免疫力を保つのに腸内環境を整えておくことが、大切であるかということがご理解いただけることかと思います。




【腸の主な働き】

一般的に良く知られている消化・吸収はもちろん、その他に不要なものの排泄して有害なものを体内に入れないでブロック、また化学物質を解毒し、免疫細胞を使って外敵(細菌、ウイルス、カビなど)を排除する働きをしています。

腸管壁浸漏症候群(リーキーガット)を患ってしまうとこれらの働きが全て滞ってしまい健康を損なうことが当たり前になってしまう、と言えます。
そのため、腸の働きを損なうだけで慢性病を引き起こしてしまう可能性が高くなってしまうのです。

特にこの症状、日本ではあまり知られていないこともあり、実はこの症状に悩まされている方が意外と多い可能性もある訳です。

・なんとなくお腹が張りやすい
・肌荒れしやすく治りにくい
・慢性的に疲れやすく、体調を崩すことが多い

以上に何となく心当たりがあり、検査を受けてみたら腸管壁浸漏症候群(リーキーガット症候群)だった、ということ多いそうです。

また、ある統計によると日本人のナント7割がリーキーガット症候群を患っているかもしれないとのことです。

■腸管壁浸漏症候群(リーキーガット症候群)の主な症状

・肩こりや腰痛・関節などの痛み
・ぜんそくや花粉症
・アトピー性皮膚炎などのアレルギー
・過敏性腸症候群(便秘や下痢を繰り返す)
・潰瘍性大腸炎やクローン病
・慢性関節リウマチ
・膠原病
・不眠症や鬱病
・自律神経失調症
・自閉症(ADD・ADHD)


■腸管壁浸漏症候群(リーキーガット症候群)の原因

腸管壁浸漏症候群の原因として以下のようなものがあります。

・食生活の乱れ
・ガゼイン不耐性(乳製品に含まれるたんぱく質
・グルテン不耐性(小麦のたんぱく質
・甘いもの(砂糖・人工甘味料)
・アルコール・カフェイン
・食品添加物
・食べ物の残留農薬
・水道水の塩素
・重金属・化学物質・石油化学製品
・環境ホルモン・放射性物質
・抗生物質・整腸剤(胃薬
・頭痛薬(アスピリン、イブプロフェン、インドメタシン)
・ホルモン剤(ステロイド、ピル)
・免疫抑制剤
・ウイルス・細菌・カビ(カンジダなど
・ストレス
・・・・その他

抗生物質や整腸剤、頭痛薬などを内服することで、腸内環境を整えてる腸内細菌が全滅してしまうと、腸内の善玉菌によってカビやウイルスの活動を抑制していたものが、活発化して腸内で細菌が増殖しやすい環境に陥ってしまうためです。

特に、通常ならば善玉菌に押さえつけられて腸に元々棲んでいる常在菌(イースト菌の一種)のカンジダ菌などは、本来大人しい菌なのですが、善玉菌がいなくなることで(敵がいなくなる)増殖し、腸内に毒素を大量発生させてしまい、腸粘膜を痛めつけるのです。

カンジダ菌により腸粘膜が痛めつけられると、腸管壁浸漏症候群を引き起こしやすい土壌が出来上がってしまいます。

腸粘膜が修復されずに痛めたままにされていると、原因物質と毒素のダブルパンチで腸はどんどん汚染されてボロボロの状態になってしまい、それによって原因物質や毒素、病原菌、カビが体内に侵入してしまうのです。

こういった未消化のたんぱく質が血流に乗って全身を駆けめぐり、それによって食物アレルギーによる炎症を引き起こしてしまうそうです。

血液に入ってしまった毒素を解毒するため、肝臓がフル稼働して対応していますが、その肝臓もキャパシティを超えてしまうと、解毒処理が追いつかなくなってしまい全身の細胞が慢性的な炎症に侵されてしまうということです。

こうなってしまうと栄養の吸収もなかなかできなくなっており、腸粘膜の修復など自力ではなかなか難しい状態に陥ってしまいます。


腸管壁浸漏症候群(リーキーガッド症候群)、是非とも調べてみてください‼!

今回の持ち回りブログ記事は高久カイロプラクティック整体院、高久先生の記事になります。




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
志木クラニオ・カイロプラクティック整体院
http://www.itami-kaihou4277.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県志木市本町6-23-17コーポ石塚1F
TEL:048-474-4277(ヨーツーナイナイ)
----------------------------------------
Facebook:http://goo.gl/mTzfRJ
Twitter:http://goo.gl/bFV4hm
mixi:http://goo.gl/baa5XX
アメブロ:http://goo.gl/nxnomv
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ページ上部へ