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志木のカイロプラクティック整体院|口腔機能と介護、予防についての諸々


口腔機能と介護、予防についての諸々

■2016/01/15 口腔機能と介護、予防についての諸々
口腔機能と介護、予防についての諸々
今回の持ち回りブログは、瑞穂カイロプラクティック整体院http://www.mizuho-seitai.net/海老原先生による記事になります。



こんにちは。
今年は暖かいお正月でしたが、ここに来てやっと冬らしい寒さがやってきました。風邪を引いている人も多いですが、皆さんはいかがでしょうか?

さて、前回は『ロコモティブシンドローム』について書かせていただきました。
今回も介護にまつわるテーマを書きたいと思います。

今回のテーマは『口腔機能』についてです。

口腔機能とは?と考えると、「食べる」ことや「話す」ことを思い浮かべる方も多いでしょう。
もちろんそれもそうですが、他にもあります。
口腔機能には私達が生活するうえで、非常に重要な働きを担っています。

・食べる(噛む。すりつぶす、飲み込む、味わう)

・話す(発音、歌う、会話、コミュニケーション)

・感情表現(笑う、怒る)

・呼吸

以上のような働きがあります。


口腔機能が向上すると…
・積極的な食事が出来るようになり、体力もつきます。
体力がつけば外出も出来るようになり、筋力もつきます。
人と会う機会も多くなり、コミュニケーションも増えて会話も多くなります。
それにより閉じこもり、うつの予防にもなります。

正のサイクルが生まれ、いつまでも楽しく元気に生活していく事が出来ます。
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口腔機能が低下すると…
食欲が低下し、体力がなくなり、免疫力も低下します。
体力が落ちると外出する機会も減り、人と会う回数も減ってしまいます。
会話を交わす事もなくなり、口を使う機会が減ります。
虫歯や歯周病になったり、誤嚥性肺炎を起こしやすくなったりもします。

負のサイクルが生まれ、寝たきりになる可能性が増えてきます。

不活発な生活が長く続くと、体力とともに脳も衰え、認知機能の低下にもつながります。

このように高齢者が身体的、精神的、社会的にも健康な生活をおくるためには口腔機能の維持が絶対に欠かせないのです。

それではどうすれば良いのでしょうか?


口腔機能の維持には、歯磨きの仕方や入れ歯の掃除、管理も重要です。
その他に『唾液』の役割も重要になってきます。
唾液の分泌が減ると口が乾きやすくなるのはもちろん、食事も取りづらくなります。お茶や汁物でむせる事すらもあります。

唾液の分泌量を増やすには、唾液腺をマッサージする事が有効です。


3つの代表的な唾液腺があります。

・耳下腺(最大の唾液腺。耳の下あたりにある)

・顎下腺(耳下腺よりももう少し顎の方にある。)

・舌下腺(顎の下の方にある。)

この唾液腺を指でやさしくマッサージしてください。
あまり強くなくて大丈夫です。
ただ押しているだけでも、唾液が出てきますよ。

これだけでも口腔機能の低下を防ぐことが出来ます。
おじいちゃん、おばあちゃんにも教えてあげてくださいね。


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