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志木のカイロプラクティック整体院|寿命を延ばす酵素か? テロメアとテロメラーゼについて。


寿命を延ばす酵素か? テロメアとテロメラーゼについて。

■2015/02/10 寿命を延ばす酵素か? テロメアとテロメラーゼについて。
寿命を延ばす酵素か? テロメアとテロメラーゼについて。
今回のTHS共有ブログは私、勝畑の記事をUPさせていただきます。

高齢化社会と言われて久しいですが、いつまでも若く、美しく、しなやかであり続けられたらどんなによいことでしょうか。不老不死は人類共通の願いであると言われています。
秦の始皇帝は不老不死の妙薬を探させるために徐福を蓬莱(古代日本と言われています)に派遣したという伝説もあります。
ギリシア神話では不老不死で神に近づける妙薬(果実)をネクターといいます(不二家のネクタードリンクはここから由来)。
日本の古事記にも不老不死の妙薬の話が随所に出てきます。
錬金術が絡んだお話しによく登場する「賢者の石」元々は不老不死にしてくれる(と信じられていた)ツールです。

永遠の若さ、美しさをともなった不老不死は人類共通の願いなのでしょう。

とはいうものの、我々一般人(?)の寿命には限界があります。人間の寿命の限界は120歳くらいと言われています。
ところで、その高寿命のキーと言われているのはDNAの末端に存在する「テロメア(末端小粒)」という構造です。

人間の細胞には再生可能なものと再生不可能なものが存在します。
上皮細胞という皮膚の細胞などは新陳代謝が非常に活発で再生を繰り返します。一方、脳内の神経細胞などは一旦完成してしまうと生涯そのままで、再生することはほぼありません。

再生可能な細胞は分裂を繰り返し、新しい細胞を作ります。
件の「テロメア」は分裂を繰り返すうちに少しずつ短くなり、ある段階まで達すると分裂できなくなり、その細胞は死滅してしまいます。これが老化のメカニズムの一つです。

ちなみに話の趣旨が少々ずれますが、このテロメア部分が破壊され、細胞が無限増殖してしまったものがガンです。

人間の場合、細胞分裂の限界値は約50回だそうです。この回数に基づいた寿命が120歳ということになります。

ところが最近、テロメアを長く伸ばすことができる酵素「テロメラーゼ」を作り出す遺伝子が発見されたそうです。
この「テロメラーゼ」を作る遺伝子をうまく利用・運用できるようになれば200~300歳まで寿命を伸ばせるようになるのかもしれません。

少々SF的、トンデモ話的かもしれませんが、矢追純一話しに登場する宇宙人は大体300歳~800歳くらいです。
ウルトラマンは最終回でゾフィーに「私はもう一万年?生きた(二万年だったかも・・・)」とか言ってます。
あながちあと500年くらいしたら、本当にそうなってくるかもしれませんね!


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